Backbone.js ver0.9系は、ver1.0のリリース候補版として位置付けています。いくつかのAPIが変更され、多くの活用すべき新機能があります、それらの変更については更新履歴に記載されていますが、特に以下のいくつかの変更点については注意が必要です:
this.elを使って手動で特定のDOM要素に設定している場合、代わりにsetElementメソッドを利用してください。{wait: true}を設定するようにしてください。saveメソッドをコールする場合にも同様の事が言えます。$(view.el)を利用してきたなら、このjQueryオブジェクトに対するキャッシュされたリファレンスである$elが利用できるようになりました。{silent: true}を設定すると、model.setはchangeイベントを発火しなくなります。その後、元の値に設定し直されます。同様にアトリビュートをsilentオプションを使って変更した場合にも、次の変更時にはchange:attributeイベントを発火します。view.$(selector)は$(selector, view.el)ではview.$el.find(selector)とすることと同様になったため、selectorがHTMLの文字列やDOM要素である場合に利用することはできなくなりました。