Stylus

• 元文書: [stylus/docs/escape.md at f9ed220d7e5f0b44aeaca58ffd6490566b5f0757 · LearnBoost/stylus · GitHub] (https://github.com/LearnBoost/stylus/blob/f9ed220d7e5f0b44aeaca58ffd6490566b5f0757/docs/escape.md “stylus/docs/escape.md at f9ed220d7e5f0b44aeaca58ffd6490566b5f0757 · LearnBoost/stylus · GitHub”)

エスケープ 原文

Stylusでは文字をエスケープすることも出来ます。 識別子の中に効果的に配置することで、レンダリング時にリテラルとして出力されるようになります。

例:

 body
   padding 1 \+ 2

コンパイル後:

 body {
   padding: 1 + 2;
 }

注意：Stylusでは、プロパティの中で / を使用する際は、括弧で囲うことが必須です。

body
  font 14px/1.4
  font (14px/1.4)

結果:

body {
  font: 14px/1.4;
  font: 10px;
}